おばけのてんぷら
→くわしくみる かいたひと:せなけいこ/作・絵 しゅっぱんしゃ:ポプラ社 しゅっぱんねん:1976 |
こねこくんからおべんとうを分けてもらったうさこは、自分でも天ぷらを作ってみることにしました。てんぷらのおいしいにおいに誘われて、やってきたのは山のおばけ。
おやすみなさいフランシス
→くわしくみる かいたひと:ラッセル・ホーバン/ぶん しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1979 |
フランシスは、夜なかなか眠れません。そんなフランシスにお父さんとお母さんはやさしく応えます。豊かな親子関係を築き上げる本です。
からすのパンやさん
→くわしくみる かいたひと:かこさとし/作・絵 しゅっぱんしゃ:偕成社 しゅっぱんねん:2010.10 |
いずみがもりのからすのパンやさんに、4羽の赤ちゃんが生まれ大忙し。からすたちが買いにきてくれて…。見開きいっぱいのパンが素敵です。
くまのコールテンくん
→くわしくみる かいたひと:ドン=フリーマン/さく しゅっぱんしゃ:偕成社 しゅっぱんねん:1990 |
おもちゃ売り場にいるぬいぐるみのコールテンくんは、自分をうちへ連れて帰ってくれるおともだちを待っています。そこへひとりの女の子がやってきます。
ぐるんぱのようちえん
→くわしくみる かいたひと:西内ミナミ/さく しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:2008.4 |
ぐるんぱは、とっても大きなぞう。働きにでたぐるんぱがつくったのは特大ビスケット。でも、あんまり大きくて値段が高いので売れません。
ぞうのババール
→くわしくみる かいたひと:ジャン・ド・ブリュノフ/さく しゅっぱんしゃ:評論社 しゅっぱんねん:1987.12 |
狩人におそわれて森から逃げ出したぞうのババールは、まちへやってきます。ぞうの気持ちならなんでもわかる大金持ちのおばあさんと出会い・・・。シリージ1作目。
たろうのおでかけ
→くわしくみる かいたひと:村山桂子/さく しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:2008.4 |
たろうは、なかよしのまみちゃんの誕生日に、贈り物を持って出かけました。ぴょこぴょこはねながら歩いていくと「そんなにふざけちゃ、だめだめだめ」お母さんが言いました。
とこちゃんはどこ
→くわしくみる かいたひと:松岡享子/さく しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:2008.4 |
赤い帽子をかぶった男の子“とこちゃん”。元気で、すぐにどこかへ?人込みの中からとこちゃんを見つけてね。
ねずみくんのチョッキ
→くわしくみる かいたひと:なかえよしを/作 しゅっぱんしゃ:ポプラ社 しゅっぱんねん:2000.2 |
ねずみくんはすてきなチョッキをあひるくんに貸してあげます。あひるくんはさるくんに。あれチョッキが!
はじめてのおつかい
→くわしくみる かいたひと:筒井頼子/さく しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:2012.4 |
みいちゃんははじめておつかいに行きます。すってーん!転んじゃった!無事に牛乳を買って帰れるかな。
はたらきもののじょせつしゃけいてぃー
→くわしくみる かいたひと:ばーじにあ・りー・ばーとん/ぶんとえ しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1978.3 |
“じぇおぽりす”の町に大雪がふり、だれも身動きがとれません。ただひとり雪をかいてすすむけいてぃーの大活躍で、たくさんの人が助かります。
ひとまねこざる
→くわしくみる かいたひと:H.A.レイ/文,絵 しゅっぱんしゃ:岩波書店 しゅっぱんねん:1983.9 |
しりたがりやでいたずらな小猿のじょーじ。次から次にいたずらされても、みんなじょーじが大好きなんです。
100まんびきのねこ
→くわしくみる かいたひと:ワンダ・ガアグ/ぶん・え しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1980 |
猫を飼いたいおばあさん。飼ってほしいのは百万匹の猫。どうしたらたった一匹を選ぶことができるでしょう。
みんなうんち
→くわしくみる かいたひと:五味太郎/さく しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1992 |
「大きいぞうは大きいうんち、小さいねずみは小さいうんち」で始まる絵本。いろんなうんちが大集合。
もりのなか
→くわしくみる かいたひと:マリー・ホール・エッツ/ぶん・え しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1980 |
紙の帽子をかぶり、おもちゃのラッパを持って、森の中へ・・・。たくさんの動物たちが集まって・・・。楽しい時間が流れます。
ラチとらいおん
→くわしくみる かいたひと:マレーク・ベロニカ/ぶん・え しゅっぱんしゃ:福音館書店 しゅっぱんねん:1965.7 |
世界中で一番弱虫な男の子だったラチが、小さな赤いらいおんに助けられて強くなるおはなし。